01 - Period.mp3
Period
唄/ケミストリー
作詞/川畑要 作曲/Jonas Myrin、Peter Kvint
終(お)わり なき旅(たび)の途中(とちゅう)
立(た)ち止(ど)まりそうな時(とき)
深(ふか)い ため息(いき)こぼす 僕(ぼく)らは
掴(つか)みかけてはまた 離(はな)れていった
でも今(いま)は もう何(なに)も
恐(おそ)れることはない
心(こころ)を繋(つな)ぐ 強(つよ)い絆(きずな)は
けして解(ほど)けはしないさ
探(さが)し続(つづ)けて 辿(たど)り着(つ)いた
この場所(ばしょ)で Periodに
愛(あい)に 満(み)ちたぬくもり
体(からだ)中(ちゅう)駆(か)け巡(めぐ)る
二度(にど)と 消(き)えることない 記憶(きおく)が…
必(かなら)ず 約束(やくそく)果(は)たして
君(きみ)を連(つ)れてくよ
溢(あふ)れる〔夢(ゆめ)を〕願(ねが)い〔抱(いだ)いて〕
すべて歌(うた)に乗(の)せて
現実(げんじつ)から 目(め)を逸(そ)らさずに
立(た)ち向(む)かう勇気(ゆうき)を
悲(かな)しみ怒(いか)り 力(ちから)に変(か)えて
運命(うんめい)は すぐそばに
向(む)かう先(さき)はほら
煌(きら)めく世界(せかい)
僕(ぼく)を震(ふる)わす この歓声(かんせい)を
裏切(うらぎ)ることはしないさ
共(とも)に生(い)きてく 未来(みらい)の為(ため)に
この場所(ばしょ)で Periodに
真実(しんじつ)は 指先(ゆびさき)に