曹丕 - LAST FOREVER
LAST FOREVER
唄/曹丕
静粛(せいしゅく)を 断(た)ち切(き)る叫(さけ)び
無意味(むいみ)な弱者(じゃくしゃ)の 反乱(はんらん)
何故(なにゆえ)に 血迷(ちまよ)い挑(いど)む
愚(おろ)かな輩(やから)ども
この乱世(らんせい)を鎮(しず)めて
己(おのれ)の力(ちから)で
新(あら)たなる 世界(せかい)へと
この手(て)で築(きず)いた世界(せかい)は
蒼天(そら)より果(は)てなく
不死鳥(ふしちょう)のように永遠(とわ)に
LAST FOREVER
我(わ)が国(くに)を 我(わ)が覇気(はき)を
しかと見(み)るがいい
その胸(むね)に 魂(たましい)に
焼(や)き付(つ)けるがいい
覇道(はどう) 受(う)け継(つ)ぎ越(こ)えゆくこの運命(さだめ)
天下(てんか)掴(つか)む様(さま) 見(み)るがいい
喧騒(けんそう)に 漂(ただよ)う獣(けもの)
無様(ぶざま)な弱者(じゃくしゃ)の 幻影(げんえい)
何(なに)を今(いま) 次代(じだい)に望(のぞ)む?
虚(むな)しき輩(やから)ども
この乱世(らんせい)を鎮(しず)めて
己(おのれ)の力(ちから)で
新(あら)たなる 時代(じだい)へと
この手(て)で築(きず)いた時代(じだい)は
留(とど)まることなく
不死鳥(ふしちょう)のように永遠(とわ)に
LAST FOREVER
我(わ)が国(くに)を 我(わ)が覇気(はき)を
しかと見(み)るがいい
その胸(むね)に 魂(たましい)に
刻(きざ)み込(こ)むがいい
覇道(はどう) 受(う)け継(つ)ぎ越(こ)えゆくこの運命(さだめ)
次代(じだい)統(す)べる様(さま) 見(み)るがいい
この乱世(らんせい)を鎮(しず)めて
己(おのれ)の力(ちから)で
新(あら)たなる 世界(せかい)へと
この手(て)で築(きず)いた世界(せかい)は
蒼天(そら)より果(は)てなく
不死鳥(ふしちょう)のように永遠(とわ)に
LAST FOREVER
我(わ)が国(くに)を 我(わ)が覇気(はき)を
しかと見(み)るがいい
その胸(むね)に 魂(たましい)に
焼(や)き付(つ)けるがいい
覇道(はどう) 受(う)け継(つ)ぎ越(こ)えゆくこの運命(さだめ)
天下(てんか)掴(つか)む様(さま) 見(み)るがいい